平屋で7人。i-smartで。

性能最優先、遊び心二の次、お洒落さ三の次

契約時1歳の娘が、ばあばと呼ばれるまで暮らせる家を目指して。
アラフォーパパの家造り体験記。

一条工務店のi-smartって何が凄いのか。part3

3、工場生産と、内製化

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一条工務店は、工場生産率80%です。

フィリピンの主力工場で生産されて、日本に輸送されます。

設計図どおりにパネルが組まれ、排水溝の穴まで作られてくるそうで

大工の現場作業を極めて減らして、品質を維持するそうです。

一条はパネルなので、残念ながら、雨には濡れそうです。

 

上棟の写真は、各i-smart施主様が公開されていますが、圧巻です。

僕も、上棟時の写真は、一生に一度ですので、

仕事を休んででもキープしたいと思っています。

 

12尺のパノラマウィンドウを是非是非採用したかったのですが、

巨大パネルを積んだトラックが入れないとの理由で、

非採用になってしまいました。

間取り検討の際、この大型パネルが進入できるかを

設計と営業がかなり気にしながら、進行していました。

 

僕が思う一条の内製化の凄みは、そこではなくて。

太陽光パネルは、一条が作っています。

・外壁のハイドロテクトタイルは、一条が作っています。

・防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシは、一条が作っています。

・140mmの硬質ウレタンフォームなどの組み合わせは、一条製。

 ・キッチンも、カップボードも一条が作っています。

・洗面台も、ユニットバスも、システムクローゼットも。

・テレビボードも、玄関シューズボックスも、子供椅子も。

・1階部分の木材へのACQ加圧注入処理も、一条がやっています。

 

窓に関しては、平成26年度省エネ大賞を受賞していて、

窓専業のメーカーに勝るか並ぶかの戦いだった模様で、

それだけ聞いても、「信じられない」って

喜びにも似たような感動でした。

ひとえに性能への飽くなき挑戦の賜物と理解しています。

 

ハイドロテクトタイルは、他のハウスメーカーに比べれば

バリエーションが少ないのが難点ですが、

ライセンス生産で一条が作っています。子供椅子もライセンスかな。

 

「住宅は、性能」と謳っていて、

性能のコアとなる部材を片っ端から自社生産で揃えている凄みは、

この先暫く、他の大手ハウスメーカーは追いつけないだろうなって

感動しました。

もちろん自社生産を強めると、均一の住宅になってしまう懸念は、

僕は、個人的には、大嫌いです。その大嫌いに打ち勝ってしまう

性能に対するひたむきな理念が、何よりも勝りました。

 

逆に外注と思われるところは、

・ロスガード、デシカント、RAYエアコン(床暖房、床冷房)

・照明器具、電気部材

ハニカムシェード

・現場の大工工事は、監督は一条ですが作業員は外部ですね。

・水道工事、測量、電気

 

20%の社外生産の公開資料なんてありませんので、

色々なブロガーの情報を元に僕が思っている範囲です。

 

大工工事真っ只中の建物の見学にも同行しましたが、

いたる所に大工への施工指示書が貼ってあって、

マニュアル化されている印象でした。2×工法の強みですね。

 

 

性能の核になりえる部材を内製化していて、

もし性能をもっと上げようって思うのなら、

その部材を自社で研究して自社で加工すれば、

コストも安く作れるので仕組み的にも素敵だと思いました。

 

こうなると、一条の心臓は、本社である浜松なのか、

生産拠点のフィリピンなのか気になります。

フィリピン工場については、公式サイトには全然情報がなく、

さすけさんの個人ブログが一番情報が充実していると思います。

 

 

#家作りの際、鎌田 紀彦氏の著書が、

 性能を考える上でとても参考になりました。

 

 

 

 

 

 

#家作りの際、鎌田 紀彦氏の著書が、

 性能を考える上でとても参考になりました。

 

 

 

#住宅間取り設計の際、頻繁に使いました。これから建てる3000万円を超える一条住宅。

 わずか1万円以下で、自分で3Dでシミュレーションできます。

 低レベルの失敗をしない為にも、3Dをぐるぐる回して、目が回るほど見直しましょう。

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